金属顕微鏡(100倍以上の拡大率)の対物レンズ側に二枚のレンズセットがあった。 倍率約5倍、 レンズの筒をウサギ型の胴体に納め、 接眼レンズはお腹側にした。対物レンズと試料との距離を安定させるのにウサギの耳の長さが都合がよいので、逆さに観察する形となる。 これにレンズキャップを準備して根付とした。 対物レンズ Φ8 接眼レンズ Φ20 59×40×50 55g
Welcome to this showcase根付&小物彫刻List No.15